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チェンマイ フジツアー  Chiangmai FUJI Tour | 日記 | チェンマイおすすめ観光、観光送迎、日本語ガイド、チェンマイフジツアー


お知らせ

2015/09/07

2015年11月からのゴルフ料金公開

2015/09/07

メーサーエレファントキャンプの象乗りは、現在予約が必要です

2015/03/19

日本語運転手付レンタカー、プロモーション期間中


チェンマイ フジツアー  Chiangmai FUJI Tour 日記

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チェンマイおすすめ観光、観光送迎、日本語ガイド、チェンマイフジツアー (2014.07.01)

チェンマイ観光旅行ガイド


おすすめオプショナルツアーはすべて、日本語ガイドがご案内いたします。
(おすすめコース以外でもご要望に合わせてご提案します、お気軽にお問い合わせ下さい)思い出にのこる旅のひと時を・サポート致します。お一人様からお友達同士、カップル・夫婦、会社のお仲間、団体様のグループ旅行まで!皆様に合ったツアーをご提案致します。

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メーサーエレファントキャンプ 

チェンマイ市内から約40分程に位置するメーサーエレファントキャンプはチェンマイ周辺に数多くあるエレファントキャンプの中でも最も充実した象ジョーが見学できるキャンプの一つです。半日で帰ってこれるコースです。
ショーの前には、バナナやサトウキビを与えて象と触れ合ったり、象の水浴びをまじかでご覧いただけます
ショータイムの前後に、実際に象に乗っって山間谷間とスリル満点のアトラクションも有ります。エレファントキャンプの帰り道に北部タイで有名な欄の花の楽園オーキットファームに御案内いたします

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チェンマイ ドイステープ寺院

チェンマイで一番と言っていいほどの代表的な寺院です。
標高1080mのステープ山頂上に 建つこの寺院からは、チェンマイ市街を見渡せます
1383 年クーナ王によって建立されたこの寺院。寺院門より礼拝堂へと続く階段は全部で348段あり、手すり部分には2匹のナーガ(タイの神話に登場する龍)が彫 刻されています。(上まではケーブルカーでも登れます)
寺院の象徴、高さ22メートルある黄金色に輝く仏塔(チェディ)の内部には、仏舎利(ブッダの遺骨)が納められています。
仏舎利はその昔、インドより白象によってこの地に運ばれてきたと伝えられています。また、お寺の壁面に描かれた壁画は、ブッダの物語について描かれたもの です。
寺院の展望台からはチェンマイ市街が一望できます  


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チェンマイ スアンドーク寺院
1383年にクーナ王によってランナー王国のかつての王宮殿の庭に建てられた寺院で、ほろい本堂には500年ほど前に作られた、タイ全土でも1、2を争う大きさの聖堂が安置されている。釈迦の生涯を描いた色鮮やかな壁画が見事です。また、境内にはランナー王朝代々の王族の遺骨を納めたチェディがあります。


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チェンマイ チェディールアン寺院

1411 年セーンムアンマー王によって建てられた寺院で、かつて、現在バンコクのエメラルド寺院に安置されている、エメラルド仏が安置されていたと言われていま す。この寺院の象徴である仏塔は、1454年ティロカラート王によって86メートルの高さに改修されましたが、1545年の大地震の際崩壊してしまいました。その後当時の姿に復元すべくユネスコと日本政府の援助で1992年に修復、現在の姿に 至っています。
1411 年セーンムアンマー王によって建てられた寺院で、かつて、現在バンコクのエメラルド寺院に安置されている、エメラルド仏が安置されていたと言われていま す。この寺院の象徴である仏塔は、1454年ティロカラート王によって86メートルの高さに改修されましたが、1545年の大地震の際崩壊してしまいました。その後当時の姿に復元すべくユネスコと日本政府の援助で1992年に修復、現在の姿に 至っています。


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チェンマイ チェットヨート寺院
チェット・ヨートとはタイ語で7つの尖塔という意味です。基壇の上に、高い仏塔を中心に7つの尖塔が立っています。1455年、ランナー王国9代目の王ティロカラートによって建設され、建築様式はインドのブッタガヤのマハーボーディー寺院をモデルにしたといわれます。基壇には様々な姿の天上の神々が刻まれており、その容姿はやはりインド的です。



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チェンマイ プラシン寺院
345年バーユー王によって建てられた寺院で、チェンマイで一番格式の高い寺院とされてい ます。一時はビルマの支配下で寂れましたが、有名な高僧スィーウィチャイ僧がこの寺院に住むようになってから、多くの人からの寄進、奉仕があり復興しまし た。本堂内部の壁画は、地方の昔の習慣を描いたもので、北部タイの寺院壁画の代表作と言われております。



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チェンマイ  ウーモン寺院

市内の喧騒から離れた山林の中に本堂を構え、瞑想修行を中心とした宗派の寺院です。静かな環境で修業ができるようにと14世紀メンラーイ王によって建立されました。山の中にトンネル(ウモーン)を掘り、その中に仏像を安置しています。また、そのトンネル(ウモーン)に至る静かな林の中を通る道もまた見ものです。ここ『ワット・ウモーン』は外国人の修行も受け入れており、英語の仏教関連書籍も備えた仏教図書館を併設しています。



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チェンマイ  ウイアンクムカーン遺跡
ウィアンクムカーム遺跡は、チェンマイ市内から南に約6kmほどの場所にある遺跡群です。
チェンマイ地域最古の都市で、11世紀から12世紀に、ハリプンチャイ王国の衛星都市としてモン族が設立しました。
この都市は18世紀初めに大洪水で地中に埋もれてしまいましたが、現在発掘・再現されました。
この遺跡群では、碑文が刻まれた石版、レンガ、鐘、チェディーなど1300点以上発掘されるなどチェンマイ北部の歴史を知る上で、非常に重要なものとなっています。各遺跡間は馬車にて移動します

 
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チェンマイ  ナイトサファリ
市内から約30分程度、ナイトサファリの敷地面積は約1.3平方キロメートルの敷地内には、約130種、1,800頭以上の動物が生活しています
『サバンナ・サファリ・ゾーン』と『プレデタープラウル・ゾーン』の2つのコースを専用バスに乗って見て回ります,また徒歩にて『ジャガートレイルゾーン』を散策・見学できます。『サバンナ・サファリ』には、ヌー、キリン、シロサイ、シマウマなどがおり、『プレデター・プラウル』には、トラ、ライオン、ツキノワグマ、ワニなどの肉食動物がいます。
危険な動物は、深い溝でバスに近付けないようになっていますが、その他の動物はバスのすぐ近くまでやってくることもあります。闇夜に光る獣たちの眼、臨場感あふれる『ナイトサファリ』をお楽しみ頂けます



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カチェンマイ カントークディナー
チェンマイがあるタイ北部地方の郷土料理が、カントークディナーです。カントークとは、タイ語で円卓のことです。結婚式などの特別行事のときに、テーブルを囲んで食べる食事をカントークディナーと呼びます。 カントークディナーのルーツは宮廷料理にあるとか!
チェンマイに来たからには、古くからチェンマイに伝わる宮廷料理カントークディナーを、食べてみませんか。
食事の間は、チェンマイ美人が踊る雅なタイダンスをはじめ、チェンマイ伝統の舞踏劇や、真剣を使ったショーなど、盛り沢山の内容を詰め込んだショーを、ゆっくりと鑑賞していただけます。
チェンマイの伝統芸能と伝統の味を、どちらも一度に楽しめることが、カントークディナーショーの魅力です

 

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スコータイ遺跡公園
スコータイは、世界遺産に指定されている世界的にも有名な観光地です。
13世紀に半ば、タイ族によって始めて成立した王朝、幸福の夜明けという意味をもっています。
約70万m2の敷地に広がるスコータイ歴史公園には、遺跡として確認されているものだけで200ヶ所以上あります。1991 年にはユネスコの世界遺産に登録されました。
スコータイ様式の寺院マハータート寺院は、その昔、王様が出家をする時に使われていた経歴を持つ寺院ロッブリー時代に建てられた周囲の壁には寝仏のレリーフがあるシーサワーイ寺院、3本建つカンボジア式の仏塔には、アンコールワットを連想させられます。
ラムカムヘーン博物館には、スコータイ時代の仏像、サワンカローク焼きの焼き物をはじめ、書物、当時使用されていた水道のパイプ等が展示されております。
シーチュム寺院は、幅11mもある大きな座仏像で有名、地下には抜け道があり、遠くシーサチャナーライまで続いていると言われています 



ラームカムヘーン大王記念碑
スコータイ王朝の最盛期を築いたタイ史上最も名高い王の一人である、ラームカムヘーン大王の青銅像は、1975年に建造されました。慈悲深く毅然としたその姿で玉座に座り、右手には経典をたずさえ、左手で臣民を教えさとしている姿は彼の治世を象徴しています。また、王はタイ文字の考案者とも言われています。



スコータイ史跡公園
ジャングルの中に数百年にわたり放置されていた遺跡群を、タイ芸術局とユネスコが修復した広大な世界遺産の史跡公園です。主要な遺跡は城壁内(中心部)に36ヶ所、城壁外に90ヶ所確認され、さらに小さい遺跡も含めると300以上もある。
スコータイはスコータイ王朝の中心地であり、第三代王ラームカムヘン(在位1279~1300年)の時代には『水に魚あり、田には米あり...』とうたわれ、王朝の絶頂期でした。
スコータイ王朝はその後、1378年に同じタイ族のアユタヤ朝によって属国化され、約140年の短くも輝かしい歴史に幕を下ろしました。



スコータイ シーサワイ寺院
トウモロコシのような形の塔プラーンは、典型的なクメール様式。もとはクメール人によるヒンドゥー教寺院として12世紀に建立されたものです。のちにスコータイ王朝がクメールの勢力を駆逐し、タイ人の仏教寺院として完成させました。中央の塔は礼拝堂となっています



スコータ マハータート寺院

王室寺院としてスコータイ城塞都市の中心に建立された、200m四方の境内をもつ大寺院です。クメール様式とシュリーヴィジャヤ様式のチェディ(仏塔)が並び、これらは大小合わせて209基にもなります。
スコータイ時代だけでなくアユタヤー時代に入ってからも増改築が繰り返し行われたため、構成が非常に複雑でいろいろな様式が入り混じる結果となったようです



ワスコータイ スラシー寺院
名前の由来は聖なる池の僧院という意味です。スコータイ城塞のほぼ中心にある池の真ん中の小島にあり、2つのスリランカ様式の釣り鐘型チェディー(仏塔)が特徴です。礼拝堂の本尊には修行者シッダールタがまさに成道しブッダになる姿を現した仏像があります。



スコータイ プラパーイ・ルアン
北側の門を出たところに堀に囲まれた一角があり、そこはかつてアンコール帝国時代には町の中心地でした。この『ワット・プラパーイ・ルアン』はヒンドゥー寺院として建立された後、タイ人によって仏教寺院に改築されました。3基あったプラーンのうち現存しているのは1つだけとなっています。



スコータイ シーチュム寺院
高さ15m、32m四方の壁に囲まれた本堂に巨大な仏道が安置されているのがこの『ワット・シーチュム』で、外からも本尊の姿を見ることができます。近づくと右手の詰めに金箔が残っているのがわかります。また、本来の天井部分には仏陀の前世を描いたジャータカ物語が刻まれているのですが、こちらは残念ながら未公開となっています


ゴールデントライアングルは、メコン川を境にタイ、ラオス、ミャンマーの3カ国が国境を接して いる三角地域

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ゴールデントライアングル

メコン川は、東南アジアを流れる河川。チベット高原に源流を発し、中国雲南省を通り、ミャンマー.ラオス国境.タイ.カンボジア.ベトナムを通り南シナ海に抜ける。典型的な国際河川の一つで、数多くの支流がある。
中でも有名なゴールデントライアングル 昔はアヘンの栽培が盛んで この地域にアエンと金が求めて集まる魔の三角地帯と呼ばれるほど、密売が盛んな場所でした。
今では観光地となりアヘン博物館やメコン川をリバークルーズでラオス国境にも上陸できる様になりました。
メコン川沿いにボートで三か国の交わる地点まで実際に行くことが出来ます。
またタイ最北端のミャンマーとの国境の町メーサーイは、橋一つ挟んで隣の国ミャンマーへ行き来出来ます、距離的には川向こうに物を投げて届く距離ですその他周辺地域のは有名な遺跡や寺院が見学出来ます。

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チェンライ ロンクン寺院
チェンライ出身の美術家、チャルーンチャイ・コーシピパット氏がデザインした純白、モダンスタイルのいわゆる美術品、現在の建設・増築中で、また敷地内にはチャルーンチャイ氏のギャラリーがあり、それらの収益金で建設費を賄っています。


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ミャンマー国境の町メーサイ
国境を貫く大通り沿いに町が発達し、その奥に堂々とした風格で建っているものが国境ゲートです。
イミグレーションには出入国審査書や税関が入っています。ここを超えると橋があり、その先がミャンマーのタチレクです、国境の町というだけあって町は常に活気があります。

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チェンセン チェディ・ルアン寺院
チェディは「仏塔」、ルアンは「大きい」と言う意味です。その名の通り、高さ18メートルの大きな仏塔が完全な姿で残されています。
 1291年に、ラーンナー王国の都がいまだチェンラーイにあった時代、ラーンナー王国の勃興期に建立された寺院、  境内にはチークの大木が茂り、静かな雰囲気のお寺です。

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チェンライ  アカ族村
数々の装飾品を身に着けることで有名です。子安貝の殻や銀で作った ボタン、数珠、ビーズで飾り、赤や黄色に染めた羽毛を縫い付けた帽子や民族衣装を身にまとっています。チベット高山地帯が起源で、中国の雲南省や北ビルマ を経由してタイやラオスへ移住して来ました。


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チェンライ  ヤオ族村

タイ、ラオス、ベトナム、中国南部に住むヤオ族は、漢字文化の影響を強く受け、かつては1人前の男子は中国語の読み書きができるのが当然とされてきました。現在でも年長者は中国語で会話できる人が多いです。女性は赤い襟のついた厚手の民族衣装を着て、頭には濃紺や黒のターバンを巻いているのが特徴です。

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メータマン エレファントサファリ

チェンマイ市内より車で約1時間半のメーテーン市に向います、山間の渓谷を見ながら山岳に入った所に象の訓練所が有ります
こちらで象のショーを見学、見学後 象に乗ってトレッキング 川を渡り、山岳コースを上り下り向う先は山岳民族の村、そこから牛車に乗り象キャンプまで戻り昼食です。
昼食後、イカダ下りをします、チェンマイの大自然を1日掛けてのトレッキングツアーです。



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チェンマイボーサーン(手作り傘の町)
竹と和紙で作られたチェンマイ特産の傘で有名なボー・サーン、かつてたくさんの工房がありましたが、いまでは数件の大きな工房が残るだけとなってしまいました。これら工房では制作過程を見学する事も出来、傘全面に描かれた色とりどりの素朴な絵柄が魅力的です。注文すればオリジナルの絵柄も描いてくれます。



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チェンマイ セラドン焼き
セラドン焼きは、タイの北部に700年前から続く、伝統的な高級青磁器です。
タイ北部の土を使い、草木のうわぐすりをかけて高温で焼いており、美しい翡翠のようなグリーンと、繊細なひびの模様が特徴です。製品は、全て一つ一つ手作りされており、古来より、翡翠は所有する人の幸福と成功を強く導くお守りとされています

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